WG4

東京電機大学の所有する人工衛星地上局は,大学ー企業間で共同利用する

地域産業の活性化

背景

プラットフォームの各大学は,産業においても地域自治体,企業と連携してきました。産官学連携は,大学の研究と密接に関係し,大学を特徴付ける要素でもあります。埼玉県は東京都に隣接しているが,工業主体のロケーションではなく,プラットフォームが指定する地域ではむしろ農業も大きな産業要素となっているのが特色ともいえます。

プラットフォームでの取り組み

従来のニーズ主体の個別支援から,地域の特色を活かした提案型シーズ支援を含めた取り組みを展開します。地域での産業振興のみならず,雇用の確保も視野すべきです。提案型支援には,次の二つが考えられます。

  • 地域の特色を活かした産業の提案
  • 将来型産業(AI,宇宙産業, 医用工学など)の提案

また,これらを推進して行くためには,以下の手法が考えられます。

  • 知財の有効活用
  • イノベーションの推進

さらに,雇用促進,特に高齢者社会が元気になるための仕組みとしての雇用促進には,工夫が必要と考えられます。

  • ワークシェアリングによる高齢者の社会復帰

地域産業の発展は,地域住民の所得に直結し,地域経済の豊かさに影響を与えます。プラットフォームは,自治体,産業界と連携して地域の産業のあり方について分析・研究し実施に移していきます。

目的

先端産業のみならず,地域独特の産業を振興するために大学,自治体,企業が連携し,当該地域経済を活性化させ,雇用を促進すること。

目標

目的 大学、自治体、企業が連携して地域の産業を振興することにより、地域経済を活性化させ、雇用の促進を図り、地域の若い世代を支援することを目指す。
目標 項目 数値目標 達成時期
地域産業活性化に係る自治体等との連携協定 2自治体以上 2020年度中
地域産業活性化に係る企業等との連携協定 4団体以上 2020年度中

※上記目標には、地域特有の産業振興、イノベーション、次世代産業及び高齢者ワークシェアの促進等を含む。

共通FD・SD の開催 : 年 1 回, 2月 頃を計画