プラットフォームについて

参加大学(50音順)

特定地域

準特定地域

プラットフォームのビジョン

「埼玉東上地域大学教育プラットフォーム」は,埼玉県の東武東上線沿線および西武線沿線の大学,自治体,企業が連携するプラットフォームです。下図の白抜きの自治体を特定地域に,黄色の地域を準特定地域として指定しています。この地域は,埼玉県の多くの私立大学がある地域ですが,地域課題分析で示されるように,この地域は20歳前後の流出が多く,今後人口減少と高齢化が進む地域と考えられています。

地域活性化のためには,自治体,企業そして大学が一体となって進む必要があるでしょう。私達は「地元で生まれ,地元で育ち,地元で生きていく若い世代の支援」というビジョンのもとに「多様な高等教育」「生活しやすい地域づくり」「地域産業の活性化」を掲げ,自治体と地元企業とともに地域活性化を目指したプラットフォームを設立しました。

既存の取り組みとの継続性

いままでも,大学・自治体・企業との連携はありました。それぞれの間の個別であったり,コンソーシアムを組織しているものもあります。むしろ,どの自治体も大学も相当数の協定を有しています。しかし,それらは個別の事案に対応したものが多く,大きなビジョンに基づいた将来的な課題への対応というものではない場合が多いと考えられます。

例えば,「彩の国大学コンソーシアム」は,単位互換制度,公開講座,共通SDをテーマに大学ー大学間連携の組織として設立されましたが,自治体の問題解決や企業連携に関する取り組みには適さないところがありました。

大学ー企業間連携は,どの大学も「産官学」連携の部署をもち,協定を取り交わしたりして活発におこなっています。近年,社会連携というキーワードにおいて大学ー自治体連携も活発になってきており,専門の部署をもつ大学も少なくないのですが,近接した自治体と連携した取り組みに発展させることは難しい一面もあります。

企業ー自治体の組織としては,商工会議所,産業人クラブ等の組織があり,地域産業の振興に取り組んでいます。大学もこの組織に加わることも多いのですが,主体的に関与することは少ないように思います。

近年,地方の少子高齢化が問題になってくると,自治体の課題解決に地方の企業体も関わるようになってきました。そうした中で,「宇宙・産学官・ 地域連携コンソーシアム(通称:ここから武蔵コンソーシアム)」が,一財)リモート・センシング技術センターが中心となり,鳩山町および大学とともに平成25年に設立されました。参加市町村,企業を増やしつつ地域性のある問題解決に取り組んでいます。ここでは,将来的な産業である宇宙産業を視野に入れた町興しが想定されていますが,最近では,文化的な活動も盛んにおこなっています。

「埼玉東上地域大学教育プラットフォーム(TJUP)」は,彩の国大学コンソーシアムのメンバー校が中心となっていますので単位互換制度などの既存の協定を引き継ぐことができます。また,ここから武蔵コンソーシアムのような自治体の課題解決に根ざした取り組みと一緒に取り組んでいくことができます。このように,TJUPは,これまでの各々の取り組みに敬意を払いつつ継続し,紐づけていくように活動していこうというのが特徴です。

TJUPの活動

プラットフォームの取り組みは大きく3つあります。その各々についてワーキンググループ(WG)を立ち上げて検討を行います。WGの成果は,各々のWGが年2回の共通FD・SDで報告し,成果を共有します。

キーワード: ・IPE/IPWプログラム大学連携の促進 ・履修証明型連携大学(市民大学)の構築 ・小中高大連携教育の促進 ・生涯教育(社会人教育)による学び直し ・資格取得 ・職業実践力養成 ・地元人材の育成 ・イノベーション力のある人材育成 ・地域奨学金制度の創設

キーワード:・子ども育成への協力 ・少子高齢化問題への対応 ・地域活性化政策への協力 ・健康社会事業への協力 ・医療従事者の育成 ・文化活動の促進 ・人口増加策への協力 ・保育人材の育成 ・地域行事への協力 ・スポーツ育成への協力

キーワード:・産業振興への協力  ・地域性のある産業創設(イノベーション) ・起業支援 ・先端産業の展開(AI・医用工学・宇宙工学など) ・産官学連携の促進 ・知財活用 ・高齢者向け雇用の促進(ワークシェア)

課題分析

少子高齢化が進み,人口流出が続くとすれば,地域に潜在的にある課題を見つけることが大切なのかもしれません。そのためには,大学だけでなく自治体や地域企業から意見を聞いて分析し,その結果に基づく協議を繰り返していかなければなりません。

ここでは,地域課題分析と教育課題分析結果をプラットフォーム内で共有します。

目次

TJUPプラットフォームについて(TOP)  

  • プラットフォームのビジョン <地域マップ 
  • 既存の取り組みとの継続性

TJUPの活動  

課題分析 

  1. 地域課題分析 
    • 人口問題について
    • 自治体・企業アンケートの分析
    • 地域における課題
  2. 教育課題分析(共通IR分析) 
    • 入学者特性
    • 就学期間特性
    • 卒業後の特性
    • 地域大学に共通する課題分析

プラットフォーム組織 

リソース(コンテンツ) 

プラットフォーム組織

1. 参加大学

埼玉医科大学 〒350-0495 埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38
TEL: 049-276-1109
埼玉医科大学短期大学 〒350-0495 埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38
TEL:  049-276-1509
城西大学 〒350-0295 埼玉県坂戸市けやき台1−1
TEL: 049-286-2233
城西短期大学 〒350-0295 埼玉県坂戸市 けやき台1-1
TEL:  049-271-7730
女子栄養大学 〒350-0288 埼玉県坂戸市千代田3-9-21 
TEL: 049-282-7331
駿河台大学 〒357-0046 埼玉県飯能市阿須698
TEL: 042-972-1111
西武文理大学 〒350-1336 埼玉県狭山市柏原新田311−1
TEL:  04-2954-7575
大東文化大学 〒355-8501 埼玉県東松山市岩殿560
TEL: 0493-31-1511
東京家政大学 〒350-1398 埼玉県狭山市稲荷山2-15-1
TEL: 04-2952-1621
東京電機大学 〒350-0394 埼玉県比企郡鳩山町石坂
TEL: 049-296-0042
東邦音楽大学
(準特定地域)
〒350-0015 埼玉県川越市今泉84
TEL: 049-235-2157
日本医療科学大学 〒350-0435 埼玉県入間郡毛呂山町下川原1276
TEL: 049-294-9000
日本工業大学
(地域外)
〒345-8501 埼玉県南埼玉郡宮代町学園台4丁目1
TEL: 0480-34-4111
武蔵丘短期大学 〒355-0154 埼玉県比企郡吉見町町南吉見111−1
TEL:  0493-54-5101
明海大学 〒350-0283 埼玉県坂戸市けやき台1-1
TEL: 049-285-5511
山村学園短期大学 〒350-0396 埼玉県比企郡鳩山町石坂604
TEL: 049-296-2000
立正大学 〒360-0194 埼玉県熊谷市万吉1700
TEL: 048-539-1630
埼玉県立大学
(オブザーバー)
〒343-8540 埼玉県越谷市三野宮820
TEL: 048-971-0500

2.特定地域

特定地域は,プラットフォームが独自に指定するのも活動の中心となる地域です。TJUPでは,特定地域のほかに準特定地域を指定して活動の広がりを進めます。地域の自治体とプラットフォームは順次協定を締結していきます。

特定地域

熊谷市 滑川町 東松山市 吉見町
坂戸市 鳩山町 毛呂山町 越生町
鶴ケ島市 入間市 日高市 狭山市
飯能市

準特定地域

寄居町 小川町 嵐山町 川島町
ときがわ町 川越市 所沢市

3.協定書・細則

TJUPは,できるだけ機動性のある小さな組織から順次組織としての体裁を整える方針で進めています。まずは,大学間の包括協定を取り交わし,運営における最低の規則を「細則」としてまとめました。今後,見直しを繰り返して参ります。自治体とプラットフォームは包括協定を基本としましが,今後自治体のご意見を伺いながら規定等を整備していく予定です。
TJUP協定書・細則(2018.09.10版) 

4.会計報告

・2018年度報告は期末に行います。

5.中長期計画 <ロードマップ>

6.年間スケジュール

7.人事交流制度

8.共通FD・SDの実施

9.共同入試広報・プラットフォーム広報

TJUPでは,共通の入試広報,プラットフォームの活動広報を行なっています。
詳しくは,共同入試広報・プラットフォーム広報のページ でご覧ください。